終活 ひきこもりの息子を自立させるまでは死ねない

デジカメの編集画面にいつも笑顔の息子が現れる。「がんばれよ!」と小さく声に出してみる。

嘘か本当か知らないが、アメリカ9.11事件の航空機ビル突入は自作自演だという。
中東のある国に突入するための口実をでっち上げたらしい。
わざわざ対立をあおり波風立てて儲けるのが今の政治だから
日常生活でも軽い混乱が続いてわっさわっさと波立っている方が儲かる人が居る。
そのままの方が行政の利権は増える。
アルコール問題なんかを野放しにして飲酒運転が後を絶たないと
飲酒検問や事故の後処理、交通安全対策などで仕事の量が増え警官の数が多く要るようになる。
医学界や薬業界は病気が増えて繁盛する。
問題解決を図っている"ふり"をするだけで現在の混乱のままの方がいい人が大勢いる。
わざと人を都市部に集める。東京首都などを一極に集中させ、人が住めないような人口密集状態の中でそ知らぬふりをして人々を住まわせ軋轢をほしいままにする。

わたしの健康管理の方法から見ると、現在の日本人には「カルシウム」が極端に不足している感じがする。
カルシウム不足は気持ちをイライラさせるばかりでなく、神経を狂わせる。
わたしの栄養学の師である川島四郎博士は実践栄養学を大家である。
カルシウム教と揶揄された川島博士は火山国日本のカルシウム不足ずっと懸念されていた。
(亡くなられてから何年にもなるが91歳まで長生きされたのはカルシウムと青野菜のたまものである。)