息子と会ったとき、 (ペチュニア 桃色吐息) (会うのはたいてい離れて住んでいるマンションに届け物をするときくらい。 彼は昼夜逆転の生活をしているので一番奥の部屋から出てくるのはマレである。だからタイミングが良くないとなかなか会えない。 電話で話…
「転落の道」 恐ろしい無意識の「1杯目」 pm5:30、気分がめいってどうしょうもありません。鼻水は垂れるし寒いし、話相手もいないし、ぞっとした気分です。退屈極まりないので奈良県断酒会の機関誌「せいりゅう」、13号を読んでいます。 元断酒会員だった…
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