終活 ひきこもりの息子を自立させるまでは死ねない

デジカメの編集画面にいつも笑顔の息子が現れる。「がんばれよ!」と小さく声に出してみる。

ya(ひきこもり)

自立とは ? 10年後のベーシックインカム

息子と会ったとき、 (ペチュニア 桃色吐息) (会うのはたいてい離れて住んでいるマンションに届け物をするときくらい。 彼は昼夜逆転の生活をしているので一番奥の部屋から出てくるのはマレである。だからタイミングが良くないとなかなか会えない。 電話で話…

もらったスマホを部屋で見る設定

スマホなんてと思って今まで全く関心がなかったが、設定のコツを聞いたりちょっと息子と交流が出来た。 今回ブログを書くにあたりスマホでの見栄えが気になっていた。パソコン部屋だけ見られるようにならないか検討する。 3年前にお客様からもらったスマホが…

息子のくれたWi-Fi器機

土曜日の夜、突然息子から電話がかかってきた。 「藤原京のイベントで花火が上がっている。ここから良く見える。」 わたしのアパートベランダの向こうでドカンドカンと花火の上がるような音がしていたので何かなと思っていたときだった。 晩ご飯を食べている…

不潔恐怖症

息子の不潔恐怖症歴は長い。 「ぼくのやりかたで治すから10年間任せて!」と言った息子は現在も不潔恐怖症を背負っている。部屋の中に居ても自身が気になる家具や食器を触るとき、簡易ビニールの手袋をする。どういう塩梅か二重にはめるときもある。 ショーワ…

息子と妖怪ウオッチ会話

一昨日、妻の定期受診が終わって部屋に戻る前に、留守番の息子にメールを入れて「くら寿司」行きを打診する。 現在の息子を外に連れ出す口実は妖怪ウオッチのポイントがゲット出来る「くら寿司」行きがベターなのである。 スマホを持って店舗の前を通過する…

「しんどくなったら来てや」

昼前に息子から電話が掛かってきた。 携帯のモニター画面に発信人が"ya"とあるといまでもドキッとする。 昔、妻が甲状腺がんでのどに穴を開けたとき、症状が安定するまでの2年間は、夜中深夜日付が変わっていようが、昼間に仕事中であろうがお構いなしに息子…

息子を外に連れ出す計略

、強制ではなくゆっくりと穏やかに・・・。昨日は息子あてに短いメールを2通送った。 1通目は夕方暗くなってから、一昨日のわたしの状況を説明する文章になった。(タイトル) 「日暮れが早い」 ya、調子はどうですか? 晩ご飯食べましたか?お父さんは昨夜は、1…

いまが一番幸せ

近くに住んでいる41歳(閉じこもり)の息子から買い物依頼のメールが届く。 息子と一緒に住んでいる67歳の母親(甲状腺がん)が病をおして家事を担当している。 夏に引っ越したマンションは斜め前に手ごろな食品スーパーがある。6階の部屋からエレベーターで1階…