終活 ひきこもりの息子を自立させるまでは死ねない

デジカメの編集画面にいつも笑顔の息子が現れる。「がんばれよ!」と小さく声に出してみる。

血液をサラサラにする食べ物は青野菜

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昨日はほうれん草を湯がいて食べた

1束、約200グラム158円、これを1回の食事で全部食べる。

こちらのブログにも何回も書いているが、

「こいつ懲りずにまた書いているぞ」などとあきれられながらでも

ちょっとおれもわたしも試してみようかな? と

一人でもやってみる方が現れ健康になってもらえたらうれしい。

なにも根拠のないことではなく川島四郎栄養学からの引用である。

青菜に含まれる葉緑素が血色素(ヘモグロビン)を作る

 ↓ 下の記事がそれになる。 

ya8014ya.hatenablog.com

わたしは現在73歳、人見知りがきつく最近はあまり直接人に会いたくないが、

それでも32年間便利屋を一人で切り盛りしてきた。

サラリーマン経験も12年ほどある。

いろんな方にお会いしてきたが、わたしが惚れた男性はお2人共ネットである。

1人はわたしのパソコンの教師だった方、

(オフ会で1度お会いした)

ずっとこの方の頑張りを手本にしていたが、一昨年秋に川島四郎栄養学と巡り合い

わたしの中で尊敬し信頼できる方トップに繰り上げることとなった。

↓ この方である。

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青菜とカルシウムの川島四郎栄養学

73年間生きてきてわたしが一番信用できる方である。 

実践栄養学が素晴らしい。

自身の体で自分の唱える栄養学を実践されてきた。

一昨年ネット上で博士を知ったときは、すでに91歳でお亡くなりになられていた。

もし生きておられたら一度お会いしに東京まで訪ねて行ったかもしれないほど惚れてしまっている。

何が素晴らしいかと言ってその行動力である。

いろいろあるが(書籍を読んで)一番は昔グァム島で28年間隠れ住んでいた日本兵の横井庄一さんが発見された後、

「どんな食事を続けていたのか」を確かめるためにすぐにグァムへ行って4日間同じ洞で生活されたことである。

2つ目は、

博士79歳のときアフリカの得体の知れない病気にかかり脊椎が腐った折りに

自身のカルシウム哲学で背骨の12番目を復活させたこと。

細かい部分で今の栄養学と合わない箇所はあるかもしれないが、

わたしは全く信用しきっている。

青野菜の葉緑素がヘモグロビンに変わるかどうか?

わたしは実験のしようがない。

博士がおっしゃるのだからそうだろうと思い約1年間実践してきた。

おかげで断薬の基礎が出来血液をサラサラにするワーファリン錠を断つことが出来た。 

 博士は青菜ばかりに頼るのではなく

"万遍に"と書いておられるが

青菜は全ての元(血液をサラサラする)と

わたしは信じてほうれん草、小松菜を1日一束ずつ食べ続けている。

 

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